「ピックルボールのパドルはどこで買える?」
「実際に商品を手に取って選べるお店はある?」
「初心者でもオンラインで購入して大丈夫?」
ピックルボールの普及に伴い、日本国内でもパドルやボール、ネットなどを購入できる店舗が増えてきました。
一方で、店舗によって取扱ブランドや在庫、試打の可否は大きく異なります。公式大会への出場を考えている場合は、パドルの認証状況にも注意が必要です。

この記事では、2026年時点でピックルボール用品を購入できる実店舗とオンラインショップをまとめて紹介します。
※掲載情報は2026年9月11日時点のものです。在庫、営業時間、試打対応などは変更される場合があるため、来店前に各店舗へご確認ください。
ピックルボール用品はどこで買える?
ピックルボール用品の主な購入先は、次の3種類です。
| 購入先 | 向いている人 | 主なメリット |
|---|---|---|
| ピックルボール専門店 | パドルを比較・相談したい人 | 専門スタッフに相談しやすい |
| スポーツ用品店 | 実物を確認して購入したい人 | 近くの店舗で購入できる可能性がある |
| オンラインショップ | 品揃えや価格を比較したい人 | 全国から購入でき、選択肢が多い |
初心者で購入する商品がまだ決まっていない場合は、専門店や体験会で一度パドルを握ってみると安心です。
手頃な価格で気軽に始めたい場合や、練習用・レジャー用の商品を探している場合は、専門通販サイトも便利です。
実店舗で買えるピックルボール専門店
PICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHI

PICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHIは、ピックルボール用品のショップと専用インドアコートを備えた施設です。
パドルを手に取るだけでなく、実際にボールを打ちながら比較できることが大きな特徴。初心者から競技志向のプレイヤーまで、スタッフに相談しながら商品を選べます。
- 所在地:東京都千代田区内幸町1-5-2 内幸町平和ビルB1F
- アクセス:新橋駅から徒歩約3分
- 主な商品:パドル、ボール、シューズ、バッグ、アパレル、アクセサリー
- 特徴:専門ショップ、インドアコート、試打環境
店舗情報や利用方法は、来店前に公式サイトでご確認ください。
SANNO SPORTS

SANNO SPORTSは、東京都渋谷区宇田川町にあるピックルボール専門店です。
公式サイトでは300種類以上のパドルを取り扱うことが案内されており、店内には試打スペースも設けられています。
JOOLA、CRBN、Diadem、PADDLETEK、Six Zero、Selkirk、YONEXなど、国内外のブランドを比較したい人に向いています。
- 所在地:東京都渋谷区宇田川町6-15
- アクセス:渋谷駅から徒歩約8分
- 営業時間:11:00~19:00
- 主な商品:パドル、ボール、ネット、シューズ、バッグ、アクセサリー
- 特徴:豊富なパドル、店内試打、商品選びの相談
詳しくはSANNO SPORTS公式サイトをご確認ください。
全国のスポーツ用品店で購入する方法
ピックルボール専門店は関東を中心に増えていますが、全国展開するスポーツ用品店や地域のラケットショップでもパドルを購入できるようになっています。
特にYONEXは、公式サイトで全国のピックルボールパドル取扱店を公開しています。
主な取扱店舗の例
- スポーツオーソリティ
- Alpen TOKYOなどのアルペン系列店
- スーパースポーツゼビオ
- ヒマラヤスポーツ
- ウインザーラケットショップ
- ラケットショップフジ
- 地域のテニス・ラケット専門店
- テニスクラブやスポーツ施設内のショップ
すべての系列店でピックルボール用品を扱っているわけではありません。店舗によって取扱商品や在庫が異なるため、来店前に電話などで確認することをおすすめします。
最新の取扱店はYONEXピックルボールパドル取扱店一覧から確認できます。
全国から買えるオンラインショップ
近くに取扱店舗がない人や、複数の商品を比較したい人はオンラインショップが便利です。
PICKLEMALL(ピックルモール)

PICKLEMALLは、ピックルボール用品に特化したオンラインショップです。
「とりあえずの1本」「練習用の1本」「遊びで使う1本」など、気軽にピックルボールを始めたい人向けの商品が充実しています。
- パドル
- ボール
- ポータブルネット
- パドルセット
- ケース・バッグ
- グリップ
- パーツ・エッジガード
- 自主練習グッズ
- ピックルボール関連アクセサリー
用途、カラー、デザインなどから商品を絞り込めるため、専門ブランドに詳しくない初心者でも探しやすいショップです。
特に、家族や友人と気軽に遊びたい人、練習用のパドルを手頃な価格で探したい人、チームや施設でまとめて用具をそろえたい人に向いています。
なお、商品によってはUSA PickleballやUPA-Aなどの認証状況を確認できない場合があります。大会で使用する場合は、商品ページと大会要項を必ず確認してください。
PICKLEBALL ONE STORE
PICKLEBALL ONE STOREは、多数の国内外ブランドを取り扱う専門オンラインショップです。
初心者向けのパドル診断や、価格帯・プレースタイル別の比較コンテンツが用意されています。
パドルのほか、ボール、ネット、シューズ、バッグ、アパレルなども扱っているため、競技用の用品をまとめて探したい人に便利です。
SANNO SPORTS
SANNO SPORTSは、渋谷の実店舗とオンラインショップの両方を展開しています。
海外ブランドを含む豊富なパドルを掲載しており、購入前の商品相談や試打について問い合わせることもできます。
ピックルボール・ラボ
ピックルボール・ラボは、Engage Pickleball、Selkirk、JOOLA、Six Zero、Franklinなどを扱う専門ショップです。
重さ、厚さ、形状、フェイス素材などからパドルを探せるため、希望する性能がある程度決まっている人にも向いています。
Engage Pickleballの日本正規代理店として、日本語での商品サポートも案内されています。
Pickleball Store Dink
Pickleball Store Dinkでは、Selkirk、Franklin、ProKennex、JOOLA、Diadem、CRBN、Gearboxなどのパドルを取り扱っています。
パドルだけでなく、屋内用・屋外用ボール、ネット、ケースなども購入できます。試打用パドルや体験会についても案内されています。
ピックルボールスクエア
ピックルボールスクエアでは、パドル、ボール、ネットなどのピックルボール用品をオンラインで購入できます。
商品によって在庫や取扱ブランドが変わるため、商品ページで最新情報をご確認ください。
Amazon・楽天市場などの大型ECモール
Amazonや楽天市場にも、初心者向けのパドルセットやポータブルネットなどが多数出品されています。
価格やレビューを比較しやすい一方で、正規流通品かどうか、メーカー保証を受けられるか、公式大会で使用できるかを判断しにくい商品もあります。
競技用パドルを購入する場合は、販売元、認証、保証内容まで確認しましょう。
ピックルボール用具の基本
パドル
ピックルボールでは、ラケットにあたる用具を「パドル」と呼びます。
主なチェックポイントは次のとおりです。
- 重さ
- パドルの形状
- グリップの太さと長さ
- フェイス素材
- コアの厚さ
- パワーとコントロールのバランス
- 公式大会で必要な認証
軽いパドルは操作しやすい一方、重いパドルはショットに力を伝えやすい傾向があります。ただし、同じ重さでも重量バランスによって振った感覚は変わります。
可能であれば、実際に握ったり試打したりしてから選びましょう。
ボール
ピックルボールのボールには、主に屋内用と屋外用があります。
- 屋内用:比較的柔らかく、体育館などで使いやすい
- 屋外用:風の影響を受けにくい構造で、屋外コート向け
商品によって穴の数、硬さ、耐久性、飛び方が異なります。利用施設や大会で使用球が指定されている場合もあるため、購入前に確認しましょう。
ネット
公式規格のネットは、幅22フィート(約6.7m)、高さは両端36インチ(約91.4cm)、中央34インチ(約86.4cm)です。
個人やサークルで使用する場合は、収納ケース付きのポータブルネットが便利です。
ただし、商品によっては公式規格よりも短い練習用ネットもあります。コート全面でプレーする場合は、購入前に横幅を確認してください。
シューズ
専用シューズがない場合は、テニスやバドミントンなど、横方向の動きを想定したコートシューズが候補になります。
ランニングシューズは前後方向の動きに適した設計が多いため、急な切り返しを繰り返すピックルボールでは、安定性が十分か確認しましょう。
公式大会で使うパドルを購入するときの注意点
公式大会への出場を予定している場合は、大会要項で指定されている認証基準を確認してください。
2026年現在、商品ページでは次のような表記が見られます。
- USA Pickleball Approved
- USAP Approved
- UPA-A Certified
ただし、すべての大会が同じ認証基準を採用しているとは限りません。
「公認パドル」と書かれているだけで判断せず、出場する大会の要項と、各認証団体の最新リストを照合することが重要です。
初心者が販売店を選ぶポイント
1.気軽に始めるなら価格とセット内容を確認
レジャーや体験目的なら、パドル2本とボールがセットになった商品が便利です。
まずは手頃な商品で始めたい場合は、PICKLEMALLなどで価格やデザインを比較してみましょう。
2.長く使うなら重さとグリップを確認
競技として継続する予定なら、価格だけでなく重さ、グリップ、厚さ、形状を確認します。
テニス経験者でも、ピックルボールでは適したグリップの長さや重量バランスが異なることがあります。
3.大会に出るなら認証を確認
大会出場を考えている場合は、購入前にパドルの認証状況を確認してください。
認証ルールは変更される可能性があるため、最新の大会要項を基準に判断しましょう。
4.保証と国内サポートを確認
高価格帯のパドルを購入する場合は、初期不良、返品、メーカー保証、日本語サポートの有無も重要です。
正規販売店や専門ショップには、購入後の相談がしやすいというメリットがあります。
5.実店舗へ行く前に在庫を確認
スポーツ用品店の公式サイトに店舗名が掲載されていても、希望するパドルが常に店頭にあるとは限りません。
ブランドやモデルが決まっている場合は、来店前に在庫と試打の可否を問い合わせましょう。
まとめ
2026年は、専門店だけでなく、全国のスポーツ用品店やオンラインショップでもピックルボール用品を購入しやすくなっています。
購入先に迷ったら、目的に合わせて選びましょう。
- 気軽に始めたい:PICKLEMALLや初心者向けセット
- 実物を確認したい:専門店やYONEX公式取扱店
- 試打して選びたい:コート併設店や試打対応店
- 競技用パドルが欲しい:正規代理店・専門ショップ
- 価格を比較したい:専門通販と大型ECモール
初心者は、最初から高価なパドルを購入する必要はありません。まずは体験会やレンタルでプレーし、自分に合う重さやグリップを知ることから始めてみてください。
自分に合った用具を見つけて、ピックルボールをもっと楽しみましょう!
